Arun's note

子供服を中心としたソーイングライフログ
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USAコットン from 米国内オンラインショップ

円高の風に背を押され、かねてより興味のあったUSAコットンを米国内のオンラインショップにて購入しました。割引価格、海外発送可、良心的な送料、発送数日以内、といった条件の中から、縁のあった3ショップ。個人的な体験をもとにしたレビューになりますので、ご参考までに。

  1.Crafter's Vision   2.Princess Designs   3.Sew, Mama, Sew!

US online shop repo

 
 【3ショップの比較】
← 表にまとめました。クリックで拡大します。


米国からの国際郵便には様々な料金体系がありますが、生地を数メートル購入する場合「Flat-Rate Envelope = 指定封筒一律料金」というサービスが割安なようです。今回この料金に収まる範囲で買ってみることにしました。<1>のショップは7ヤード送ってくれましたが、封筒に負荷がかかり(かなりパンパン)やぶれていました(封筒全体がビニール袋に入っていたので中は無事)。<2>のショップは「努力したけれど指定封筒に無理なく入れることはできなかった」と、事前連絡なしにFlat-Rateより一回り大きい封筒で送ってきました。いわく、無理やり詰めると郵送会社から差し戻されることがあるので、そのリスクを避けたとのこと。各ショップそれぞれ個性があるので、今後状況に応じて使い分けようと思います。
送料以外にも<2>のショップには気になるところがちらほらあるのですが、届いた生地は丁寧に梱包され、包みをあけるとほのかにいい香りがし、カットも10cm前後長目だったり、お店の方の努力や気持ちは感じられました。


USAコットン 【生地について】
← ブランド/デザイナー別にまとめました
amy butler
Alexander Henry
moda : 日本語(ルシアン)
michael miller
WestminsterFree Spirit / ROWAN
Joel Dewberry
Robert Kaufman


米国のオンライン生地ショップを見ていると、キルティング(パッチワーク)、アパレル(ファッション)、ホームデコ(インテリア)、と大別する傾向がみられました。「キルティング」は主にコットン100%のプリント生地で、日本にはパッチワーク資材として輸入されることが多いですが、海外のソーイングブロガーさんたちは子供服等にもよく使っています。パッチワークでの利用を想定しているのでシーズン毎に多彩なコレクション(同じ色目で異なる柄のシリーズ等)が発表され、布の組み合わせがしやすいことからも支持率が高いのかもしれません。おのずと私が興味を持ったのも「キルティングコットン」のメーカー/ブランド/デザイナーでした。これらの生地は、基本的に日本のブロードより厚みがあり、目は荒い感じがします。水通しすると色落ちするものもありました。けれどもオリジナリティあふれるデザインや発色はやはり魅力的です。 Amy Butler の生地は比較的柔らかく、子供服にも抵抗なく使えそうです。オフィシャルサイトでは「quilting and fashion weight fabric」と説明されていました。キルトにも服地にも使いやすい品質、ということでしょうか。
リバティプリントからインスピレーションを受けてデザインされたコレクションもありました。 Robert Kaufman から出ている London Calling 、元ネタがピンとくる パクリ オマージュ 具合です。キルティングではなくファッションファブリックとのこと。タナローンの薄さはないだろうけれど柔らかいかも、と、試しに注文してみました。届いたらレポします。



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          ギンガーデザイナーズシリーズ 2009年モデルは「エレーナ(Elena)」

Reviews
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Comment

仕立て栄えしそうな生地ばかりですね。
やはり日本にはありそうでない感じで目の保養させてもらってます。
今からどんな服が出来上がるか楽しみです。
そちらはこれから夏なんですよね。ワンピースとかも涼しげでいいですね。
じーま | 2009/11/02 03:54
■ じーまさん
楽しいプリント生地なのですが、形にするときは悩みます。
一目ぼれした妖精生地なんて特に。
ワンピース、いいですね。ギャザーたっぷりにしたら重くなってしまうかな。
arun | 2009/11/04 17:29

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