Arun's note

子供服を中心としたソーイングライフログ

[雑誌] 冬の子供服、夏の大人服

冬の子供服雑誌 POLAR
購入時期:2006年6~8月
購入場所:街中のニューススタンド

言葉はわかってもわからなくても趣味の雑誌を買って読むのがが昔から好きでした。現在の趣味=ソーイング、というわけで、街中で見かけた子供服の型紙付雑誌を購入してみました。

AERAより薄い雑誌に実物大パターンがとじ込みで付属。オールカラーで、巻頭に初心者向けの詳細な作り方手順が載っています(こどもブティックみたいな感じ)。パターンのラインはお世辞にもスタイリッシュとは言えないけれど、この国でどんな副資材が手に入るのか、それらをなんと呼んでいるのか、そういう情報を得ることができました。色の名前なども参考になります。きれいな黄緑=青林檎色、明るめの藍色=フランス青、など。ターコイズ、辛子色、ボルドー、などは日本の感覚と近そうです。

雑誌名のPOLARは日本で言うポリエステル製フリースのこと。この国の秋冬服では定番の素材です。

冬の大人服 MODA
購入時期:2006年12月中旬
購入場所:街中のニューススタンド

その後も機会があればニューススタンドを覗いていましたが、実用度が低そうなデザインの表紙ばかり目について、購入には至りませんでした。季節が変わり、真夏となり、これなら許容範囲かな?という表紙に出会い、購入。中を見たら、あらびっくり、いい感じ!

語学力の問題で、実態がはっきりしませんが、どうやらこの国のデザイナーズブランド服からパターンをおこしているようです。よって、ラインも既製品っぽく、ディテイルがかわいいものもありました。まずはニットの短パンを作ってみようかな。ギャザーのデザインがかわいくてPolka Dropsの夏カーデと合わせるとよさそうです。

12月25日追記:
昨日会った友人(この国の人)が偶然同じ雑誌のファンで、色々確認できました。以下覚書。
・ブランドがショップで実際に販売しているアイテムのパターンが含まれている。
・創刊は2003年くらい。毎年10~12月に週刊で13巻前後出している。
・これまではベビー服やマタニティ特集の巻があったけれど今年はキッズが1巻のみで後はティーン~婦人一般向け。特集の例としてはベーシック、ブラウス、パーティー、ボトム、クイーンサイズ、ノースリーブ、など。
・バックナンバーは、ニューススタンドに注文する。直接出版社との取引はできない。ネット上にこの雑誌に関するサイトもない。
・1巻目に副読本「ソーイングの基礎」が付属。サイズ選択/調整、裁断、縫製、等が記載。
・パターンは縫代なし。指示もなし。自分で判断して付ける。
友人は私が買ったこの号を買い忘れたので注文しようと思っているとのこと。ついでに私もバックナンバーを何冊かお願いすることに。いつ手元に来るかわからないけれど、楽しみ!
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[実店舗:日本] une nana cool のアップリケ

ウンナナクールのアップリケ
購入時期:2006年11月上旬
購入場所:une nana cool 横浜シァル店

キレイな糸でふっくらと仕上がりが美しくこぶりで子供服に使いたくなるようなデザイン(できればアイロン接着可)のアップリケ・・・というのが、探してみると中々見かけません。une nana cool(ウンナナクール)はワコールが手がける新ブランドですが、アンダーウエアのカスタマイズ用にアップリケを販売しています。下着用なので小ぶり、丁寧な仕上がり、アイロン接着可、大人用のデザインが甘すぎずかわいい、といいこと尽くし。ネット販売されていないのが残念ですが、実店舗で実物を見ながら選ぶというのも中々楽しいです。

選んだアップリケをレジに持っていくと、バーコード表に店頭に並んでいなかったデザインのものを発見。在庫がないか訪ねてみると数日後から販売予定のものだという。あら残念、と思ったら「裏にあるのでもってきます」とのこと。こんな感じで・・・とアップリケを並べながら「それぞれ顔が違いますね、あ、これなんておめめパッチリでかわいいかも」と"かわいい"リスを選んでくれました。親切な対応に、日本の良さをあらためて実感しました。数日後には生地と副資材が詰まったスーツケースを手に地球の裏側へ戻ります・・・
同じ店員さんが娘を見て曰く、新しく川崎駅にできたラゾーナ店ではベビーグッズの取り扱いもあり、スタイに好きなアップリケをつけたりもできる、とのことでした。下着にしてもグッズにしても店頭でアップリケを同時購入するとお店側でプレスしてもらえます。
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[実店舗] ステッチ糸

ステッチ糸
購入日時:2006年9月6日
購入場所:実店舗(近所)
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ボビン 2個 約 60円
ミシン油  約100円
ステッチ糸 約 60円 X 4色 X 2個づつ

ボトムを何本かまとめて裁断してから、色の合うステッチ糸がないことに気が付きました。生地のハギレを手に近くの手芸用品店へ。ステッチ用の糸をください、この布に使いたいのです、と見せると「ジーンズならこれね」と出てきたものは随分太さがある。#30(できれば絹で)が欲しかったのだけど、そういうものはないとのこと。日本で#30の糸はミシン針14~16番を使うように指示があるけれど、今回買った糸は針16~18番で、との指示書き。ということは#20くらい?ニットや9オンス程度のデニムに使うには太すぎるような・・・

(後日談:がんばって使ってみましたが、目とびはするし、下糸は絡まるし、大変でした。針の太さや種類を変えることで問題解消となればいいのですが、ネットの情報では家庭用ミシンで20番は無理だとか。2本づつ買ってしまいましたが、どうしましょう~)
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[実店舗:London] ボタンいろいろ

ロンドンで購入したボタンいろいろ
購入時期:2006年7月中旬
購入場所:JohnLewis本店(London)

今住んでいる街には手芸屋さんがいくつもあるけれど、この国の習慣として商品を自由に手にとることがまずできません。「こういうのが欲しいのだけど」と店員さんにつげると「これでどう?」と向こうの判断で選ばれた商品を見せられ、その場で買うかやめるかしつこく他のものを見せてもらうか判断しないといけないのです。日本人的に「断るのも悪いから・・・」と不要なものを買ってしまうことも多々あって、反省の日々。あー、もっと自由に買い物がしたい!

というわけで、機会がありロンドンに滞在した折には可能な限り手芸関係の売り場を覗き、自分の目で見て、心に響くものがあれば買う、という喜びを堪能しました。
例えばこれらのボタン・・・

ハート、ひつじ、ネコ、ゾウさん、どれもラブリー!
レジ係のおばあちゃんにはゾウのボタンを褒められました。これ素敵ねぇ、って。自分のところで売っている商品なのに他人事の用に言うからおかしかった。素敵なんだけど、どうやって使おう。こういう悩みもまた喜びです。
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[実店舗] 冬用布地

冬用布地
2006年5月22日(近所の実店舗)
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ラッチパイル 茶 幅180 X 1m 約 720円
コーデュロイ 花 幅146 X 0.5 約 700円
畝リブ ふじいろ 輪 44 X 2m 約1600円
スパンフライス赤 輪 48 X 1m 約 800円

『小さくてもきちんとした服』のフードつきコートが作りたくてコットンフリースかラッチパイルの布地を探しに徒歩圏内の実店舗をまわりました。ニット地の名称なんて日本語でもまだよく知らない状況下、「小さくても~」を持参して、こういう感じでコットン100%がいい、と伝えたところ、ラッチパイル風の生地が出てきました。コートにするには少し薄手だし、色の選択肢はなかったけれど、購入決定。裏に使う生地もその場で合わせながら、花柄シャツコールに決めました。ついでにスパンフライス[赤]と杢調リブ[藤色]も購入。リブが意外に高くてビックリ(そして色落ちも激しくてびっくり。質の良さを求めると日本のショップになるのかな)。

同じ日に手芸用品店も訪れました。こちらではファスナー、幅広ゴム、コットンリボン、コットン山道テープ、ボビン、を購入。予想はしていたけれど、色、形、大きさ、すべてにおいて選択肢がありませんでした。「小さくても~」の服はデザインがシンプルな分素材を一歩間違えるととんでもないものに仕上がりそうなので、結局本で使われている木馬のリボンやテープを日本のショップで買うことに。お世話になったのは小林商事さん。オンラインで確認しずらかったコットンテープと山道(リックラック)テープの色合わせ、なんていう面倒なリクエストにも答えていただいて感謝、感謝!です。
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[実店舗] ミシン用針、糸、押さえ

実店舗で初めてのお買いものロックミシンを購入したものの、試運転すらできないまま赴任の為荷造りをしなければならず、あわてて「縫製工場の倉庫」で主要な色(オフホワイト、ベージュ、こげ茶、濃紺、エンジ)の糸を購入し船便に入れました。このショップで「家庭用の4本糸ロックミシンは地縫いまで行うため、60番糸を使われたほうが強度の面で安心できます」と説明されていたので各色60番スパンを4本づつ用意していたのですが、船便到着後、秋冬に向けての子供服づくりに着手してみて、どうも60番はルーパー糸には太い気がしました。そんな中、散歩中に工業用ミシン糸がずらっと並べられているお店を見つけたので、意を決して買い物にでかけました(洋裁関係、こちらで初めてのお買い物!)。

よく見てみると、お店はシンガーの代理店。中古のミシンなども置いてありました。壁の棚に並べられた糸から何点かお買い上げ。ラベルによると「120番手」・・・でも手持ちの90番の糸とそう違わないように見えます。日本とは規格が異なるのかもしれません。

ロック用ポリエステル糸(1829m)12本、ウーリー(?…お店の人にコレだと言われたけれどポリエステルのものすごく細い糸があまり寄り合わされていない状態というか、日本のウーリーとはかなり趣が異なります)200g1本、ニット用針10本入り、テフロン押さえ1個、しめて約1200円のお買い物でした。
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