Arun's note

子供服を中心としたソーイングライフログ

[小物] ポーチ、スモールバッグ、エコバッグ、ティッシュケース

ポーチ、バッグ、母の日
■ ポーチ from 『ゼロからはじめるミシン生活』
■ スモールバッグ from 『小さくてもきちんとした服』
├ ダンガリー(魔法の布屋
├ USコットン"What's up, doc?"(OutletFabrics
├ 紺地にゾウ[くろすろ~ど(cosmo textile)](オークション)
└ 制作:2007年3月下旬
■ エコバッグ (Boo's Shop) 無料パターン
├ コットン [チェック][白xピンク](実店舗)
│ 裏地用ポリエステル [こげ茶](実店舗)
├ りすと木の実のタグセット(Check&Stripe
│ タグテープセット(Pres-de
└ 制作:2007年4月下旬
■ 移動ポケット (polka drops blog) 無料パターン
├ シャツコール [深緑系花柄](実店舗)
│ 裏地用ポリエステル [こげ茶](実店舗)
└ 制作:2007年4月下旬

小物はつくる機会も少なく苦手分野ですが、必要に迫られてポーチを。参考にしたのは『ゼロからはじめるミシン生活』のポシェット。高さを6cm減らし、マチを1cm広げて。自分のものをつくってくれていると期待の目で娘が見るので、ポーチと同じ表地に、トロピカルなゾウ柄を裏地に合わせ、シンプルなスモールバッグもつくりました。リバーシブルです。「ついで」でつくったものですが、娘にはウケがよく、この日以来散歩と聞けばこのバッグを手に玄関で待機しています。中にはポケットティッシュとクッキーとパックのジュースくらいは入ります。裁断時には持ち手が細すぎないかと思いましたが、子どもの手には丁度いいようです。
『ゼロからはじめるミシン生活』の続編で『子どもの服と雑貨づくり 』という本が2006年9月に発行されています。服(サイズ100~120)が中心ですが、通園セットや雨の日セットなどの小物も収録されています。しかのる~むさんの著書なのでイラスト図解中心で実物大型紙は付属していません。ネットで小物関係の無料型紙など探すことができますが、手元に印刷物として1冊あるとそれはそれで便利です。

ふと思い立ち、母の日プレゼント用にエコバッグとティッシュケースをつくりました。お土産的要素もあるので、生地はこちらの実店舗で購入したものを使用。パターンはネット上で公開されている無料のものを参考にしました。

エコバッグは、レジ袋タイプ(裏布ありの2枚仕立て)。内側に定期入れや鍵等が入るサイズのポケットを、バッグ口にはスナップでとめられるタブを追加しました。表側のポイントに Pres-de の綾テープタグを。フランス語で「おんなのこ」「いつまでも私のかわいいおちびちゃんでいてね」といった意味の言葉が入っているそうです。母の日のプレゼントにぴったり?です。余った生地で娘に小さいエコバッグを作りました。タグも表地も彼女(孫)が選び、バッグ自体孫とお揃い、という付加価値付きのプレゼントになりました。

ポケットティッシュケースは polka drops さんのブログで公開されている移動ポケットを参考にしました。ひとつは裏側から角を少し縫ってマチ付きにしました。ティッシュを入れてみると、このほんの少しのマチのおかげで全体がすっきりして見えました。
ポケットティッシュケースの作り方は、検索してみると本当に色々なパターンが紹介されていて、どのタイプで作ろうか迷いました。今回の選択ポイントは「布端が口にくる」ことです。三つ折にすれば丈夫に仕上がるし、バイアステープでくるめばデザインのポイントにもなりそうです。裏布がない(ティッシュを入れる部分が一重=表生地の裏)のでその分軽くてコンパクトでもあります。
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Tシャツの襟アレンジ(ねじりつけ)

ハイネックねじりつけ
■ Tシャツ[100,長袖/ハイネック](RickRack)
├ ネップ入りニット[ライトグレー](RickRack)
└ 制作:2007年4月中旬 着用:1歳9ヶ月(89cm/13kg)~

ネップの入った雰囲気のある生地だったので、ネック部分もピシっとさせずにソフトに仕上げました。やわらかい生地だったのでほどよく「くしゅ」っとなりました。

【ねじりつけ】
  • ハイネック用襟パーツをパターンより2cm長く裁断

  • 輪に縫ったあと半分に折るとき、縫い目を合わせずに、1.5cmずらす

  • そのずらした状態のまま身頃に縫いつける

ポケットは7.5cm角のものを追加しました


襟バリエーション覚書
  • Tシャツ襟
  • ハイネック、タートルネック

  • ウィングカラー
  • Vネック
  • スクエアネック

  • パイピング/バインディング

  • +レース、リックラックテープ

  • 巻ロック(レタスエッジ)、ピコ
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[書籍:日本] 服地、LaLaLa、CS、雅姫リバティ

書籍各種


『美しい服作りのための型紙の補正』 土屋郁子 [ブティック社] 2005年09月発行
子供服にどれだけ適応できるかわかりませんが「着用時ココにこういうシワが出ている場合、型紙のココをこのように補正」といった図解が掲載されているので、参照しやすいです。ざっと読んだ感じではパンツや袖の補正/アレンジに役立ちそうです。巻末に「柄あわせ」の項があり、勉強になりました。

『LaLaLa2 ロックミシンの基礎』 クライ・ムキ [日本ヴォーグ社] 2007年02月発行
LaLaLa ロックミシン・ソーイング』の続編。縫代込の実物大型紙(M/L/LL)つき。前作は夏服メインでしたが、今回はタートルネックやカーディガンなど秋冬ものも収録されています。Tシャツもありますが、デザインは前作とかぶっていません。小物はバッグ2タイプのみ。トップは全てニット生地用。メインに使用しているミシンはムキロックですが、ふらっとろっくのカバーステッチや糸取物語WAVEの飾り縫い(ウェーブロック)を使用したデザインも各2点づつ含まれています。

前作と比較すると、各アイテムについて個別の写真も着用画像も大きくはっきり写っています。ロックミシンの基礎について6ページにまとめられているところも親切です(前作は見開き2ページのみ)。糸調子については「試し縫いをしながらきれいな縫い目に調整しましょう」とあるのみです。
アイテムによって使われている端処理方法が異なります。例えば、基本のTシャツは衿(バインディング)+裾(屏風だたみ)、ハイネックは衿&裾(巻きロック)、ノースリーブは衿&裾(端かがり+直線ミシン)、ラグランタートルは裾(両面熱接着テープ+裾引き押さえのまつり縫い)等。使われているニット生地もバリエーションに富んでいて(天竺、スムース、フライス、エアニット、ベア天竺、リブ、接結、ダンボールニット、ポンチ、スウェット、など)、全て「材料」の欄に記載されているので参考になります。


『アパレル素材 服地がわかる事典』 野末和志 [日本実業出版社] 2002年07月発行
ネットショップで生地を購入する場合の参考書として、ネット上で評判が良いこの本を購入しました。思っていたより写真が少なく、ニット生地の項目もあっさりした内容でした。「○○ってどういう生地?」という調べ方ならできますが、手元の生地が何という名前なのかを調べるのは難しそうです。季節ごとに服地が紹介されているので「夏服にはどんな生地がいいのかな?」という参照方法に適しているように思います。

『Check & stripe standard』 [世界文化社] 2007年03月発行
収録されているパターンについては Check and Stripe のオフィシャルサイト紹介されています。ロンドンでの撮影秘話?のページもありました。作例の写真は fabric talk の該当ページで見ることができます。
誌面はカラーの作例(着用イメージ写真)や使用生地一覧ページと、モノクロの作り方ページで構成されています。ざらっとしたしっかりめの紙なので、ページ数のわりに厚みがあります。一番の目当ては「ロンドンエリアガイド」だったのですが、4ページに7店舗、1マーケットの紹介のみのあっさりした内容でした。
子供服は90~130cmサイズに対応しています。アンダーウェアは90~100、110~120、130の3サイズ。実物大型紙は一色の実線のみ。大人用と子供用と2枚に分かれています。
色々な生地を使って作品が作られているので、今後生地を購入する際の参考になりそうです。

『雅姫のリバティノート』 雅姫 [集英社] 2007年03月
リバティの誕生から今日に至る軌跡【リバティの歴史を巡る旅】は全10ページ。オリジナル柄のできあがるまで【3つの柄のストーリー】は、リバティ本社に残されている古典柄の一部(花の種類など)を変更して新柄が生まれる、そのプロセスが興味深かったです。【リバティプリントで布遊び】は13アイテムが紹介されています。リバティプリントを切り裂いて編んだり、パッチワークにして額にいれたり・・・個人的にはリバティプリントを切り裂くなんてかわいそうなことできない(笑)ので、キッズハンガーやクッションカバー、アイロン台カバーなどをつくりたいと思いました。
1ページ丸ごとリバティプリント、というページがところどころにあります。全23種類(表紙等も含む)の柄は、巻末に 生地の名前や年代などまとめられていました。雅姫さんセレクトなので、花(植物)柄でクラシカルなもの中心です。本書の中で、この「まるごとリバティプリントページ」と並んで楽しめたのが【ウエディングの主役はリバティ】という全8ページの記事。リバティのデザイナーさんの結婚式&パーティーの様子がたくさんの写真で伝えられています。リバティの古典柄をデザイナーさんが新しく彩色してブライズメイドのドレス、参列者(家族)のネクタイ、テーブル小物、フラワーシャワー用花びらの入れ物にまであしらわれていて・・・会場をこの目で見たかったです!
【楽天BOOKSに本書についての雅姫さんインタビュー記事があります】
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