Arun's note

子供服を中心としたソーイングライフログ

[自分服] アテネ&ウィルマ たまねぎ工房

Athena アテネ たまねぎ工房 Tamanegi-Kobo
09AW-C01 Athena/アテネ(V衿ドレープカットソー) : たまねぎ工房
└ ウールガーゼニット (アトリエヨネザワ)
制作:2012年2月中旬

卒園が近づき、園まで出向く機会が急激に増えています。フォーマルとはいかないまでも少し気合を入れた格好で行かないといけない場面もあり、着る服がないー!と急遽縫った1枚です。

思い立つのがいつもギリギリなので今回も時間がありません。質感が助けてくれそうな素敵生地で難しくないパターンを縫うしか道はなく、生地は、微妙な深い色味の光沢がある薄手ウールニットをセレクト。パターンは、何度か縫ったことのあるウィルマを短めチュニック丈で、と、裁断しかけたのですが、ウィルマを着てでかけようとすると「それパジャマじゃないの?」とつっこむ娘の姿が脳裏をよぎり、モードなドレープが大人な雰囲気のアテネに決めました。

シャツの上に重ね着する予定なので大きめにつくろう、袖も太めにしないと、丈は長めが安心、となると裾は切り替えないとメリハリが・・・と、かなりいきあたりばったりなアレンジが入っています。


  • 11号を108%拡大

  • 脇のラインは合印から平行に下ろす(半身で裾+2cm)

  • 拡大によって長くなりすぎたと思われる袖を -3cm

  • 拡大によって長くなりすぎたと思われる丈はそのまま

  • 裾切替:できあがり高さ7cm、幅は身頃の90%



今回はシャツと重ねたので大きな問題もなく着用できました。1枚で着る場合はショルダースナップ必須と思います(肩が落ちてしまいます)。裾切替は、共布を使っているので心もとなさがあり、身頃と縫い合わせるときにウーリースピンテープをかませています。

ギャザーではなくタック、ドルマン袖、全面芯は前身頃見返しのみ、といったデザインのおかげで時短ソーイングだったのですが、なぜかタックをたたむところではまりました。ショップサンプルと見比べてもどこか違うような・・・最後の星止め指示も何が正解かわからず、自己流です。


Wilma ウィルマ たまねぎ工房 Tamanegi-Kobo
初回作のウィルマが洗濯の度に小さくなり、毛玉も育っていかんともしがたいので、2作目を縫いました(昨年秋)。ふわふわの軽いニットで、毛混ということですが洗濯機で普通に洗っても縮むこともなく、優秀な部屋着(時には外出着)として活躍しています。

10AW-C02 Wilma/ウィルマ (指穴プルオーバー)
毛混模様編みニット (アドヴァンスネット
制作:2011年11月上旬



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[ニットアウター] クレセントカーディガン Recherche

クレセントカーディガン Recherche
クレセントカーディガン [130] (Recherche
├ ウール混ラメ入りボーダー (日暮里長戸)
石入りボタン [φ13mm] (ナカムラ) 8個105円
プラスチックスナップ [φ8.6mm] (AZ-NET
制作:2012年1月 着用:123cm

ルシェルシュから今年発表されたアイテム第1弾、 クレセントカーディガン です。赤いショップサンプルが親子ともどもストライクゾーンど真ん中で、月単位でミシンに触れていない私の重い腰をあげるのに十分なモチベーションが沸いてきました。

重ね着風の身頃は、裾だけではなく身頃全体が二重になっています。袖は一重+袖口パーツです。ラグラン袖なので、縫製が簡単な上、身頃が二重であってもスッキリ仕立てられる効果があるのではないかと思います。アイテム名通り三日月形の裾カーブが美しく、後姿を見てはニマニマしています。縫製前、私の脳内ではなぜかひらひら系フェミニンアイテムに変換されていたのですが、実際はもっとシャープな印象で、ルシェらしいミニマリズムを感じさせるデザインです。

パターンは9パーツ(前身・後身・袖3種・袖口パーツ・衿・ポケット2種)。身頃はロング/ショート兼用なので、トレース必要だな、と思いながらも億劫になり、①ロング丈で二重分の身頃を重ね裁ち(前身頃4枚、後身頃わで2枚)、②パターンをショート丈ラインでカット、③表側の身頃のみショート丈に裁ちなおし、しました。ポケット省略。袖-4cm。

裾はロックで端処理(折ったときに収まりが良くなるよう差動をかけて縫い縮め)、その際接着テープを縫いこみ(参照:アイロン接着くもの巣テープで仮固定)、折り上げながらアイロン接着後、レジロンでステッチをかけました。複雑な仕様はありませんが、前立てを左右対称に仕上げるところは気をつけました。特に裾は重ね着風になっている分ずれると目立ちそうでドキドキでした。

生地はゴールドラメのラインが入っている毛足の長いウール混ニット。裁断も縫製も毛くずにまみれながらの格闘でした。ボタンは プラスチックスナップ 飾りボタン (着用者本人のセレクション)です。横着な娘はスナップをはずさずにお着替えしていますが・・・(誰に似たのでしょう)。

2着目はコットン/ポリのジャカードで裁断済みです。ベスト代わりに着せようと思い、一重ロング丈&半袖で。春先にはさらに袖を短くアレンジしたり、裾を巻きロック仕上げにしたり、ライトなバージョンを縫いたいです。



クレセントカーディガン  プラスチックスナップ・5色展開(AZ-NET)  石入りボタン・2サイズ展開(ナカムラ)



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