Arun's note

子供服を中心としたソーイングライフログ

[入学式アンサンブル] たまねぎ工房/MPL

キッシュ+ラムレーズン+ヨークブラウス
11AW-K02 Quiche キッシュ(プリーツジャンパースカート) [120:105%] (たまねぎ工房
11AW-K03 Rum Raisin ラムレーズン(ボレロジャケット) [120:105%] (たまねぎ工房
├ ウールポプリン(モヘア混) [濃紺] (服地のアライ)
├ キュプラ裏地 [濃紺] (長戸2号館)、ボタン [紺無地、紺花] (熊谷商事)
サテンバイアス [ピンク] (ナカムラ
K0901 2カラーヨークブラウス [8号:127] (Mパターン研究所/MPL
└ イタリア製綿ローン光沢伸縮 [オフ白] (YahooAUC:eeclub2010)
  コットン 67%、ポリアミド 28%、エラスティック 2% 150巾1.3m
制作:2012年2~3月 着用:126cm

入学式用のアンサンブルです。ブラウス、ドレス、ボレロ、を縫いました。

ブラウスは1年以上前にも縫ったMPLのヨークブラウス。前作は6号(115cm相当)、今回は8号(127cm相当)です。ヨークとふんわりギャザーのおかげで前作もまだ着用できるのですが、袖丈はどうみても足りていないのでサイズアップしました。窮屈さがないのにきちんとかわいい優秀パターンです。袖口ゴム&衿細め(-1cm)アレンジ。

ドレス&ボレロはたまねぎ工房のフォーマルアンサンブル企画パターン。どこかクラシカルな雰囲気が漂う制服(学生というよりお仕事的)っぽい仕上がり。ジャンパースカートは計算しつくされた微妙な角度のしっかりプリーツがツボでした。ボレロはぺプラム切替で後姿もかわいく大満足です。サイズ展開が120までだったので、125cmの娘にギリギリ大丈夫かな、とも思ったのですが、入学式までにどれだけ育つか不安もあり120を105%拡大して出力し、理想的な膝丈に仕上がりました。

紺生地はモヘアの入ったウールポプリン。店頭で広げて見せてもらったときその光沢感に一目ぼれでした。サマーウールというのかな?厚みがなくコシのある生地で縫いやすかったです。ただ、シャリ感もあって、それが肌への刺激になるかも、と不安になり、キュプラ裏地で簡単ペチコートを縫いました(肌触り最高!と気に入られて中々脱いでもらえませんでした)。シワにならない優秀な生地なのですが、優秀すぎてハンガーにかけておくとプレスしたはずの裾などが復元します。折り目加工スプレー(ピシッとライナー) で固めてみようと思います。
モヘアについてお勉強したサイト → AKAMINE BLOG ・・・ウールでモヘアで、となると紳士服の世界なのですね。これまた奥が深そうー!

Quiche Rum Raisin 部分アップジャケットについて、ショップのブログ記事を参考に、スナップは裏地でくるみました。ほつれどめピケで補強。ボタンは生地に負けない艶感のあるものを。ジャケット用は豪勢にイタリー製で。ボタン屋さんのおじちゃんに「子供服に!もったいない!」と止められましたが、1個だけなので大丈夫(?)、と押し切りました。ドレス用は同じような艶がありプルッとした曲面の二つ穴。ジャケットの縫代はピンクのサテンバイアスでパイピング始末。着ていれば見えない部分ですが、アクセントになってかわいいです。 【画像クリックで拡大表示】

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[自分服] ダブルヘムスカート MPL

Nana(アネージ)+ダブルヘムスカート(MPL)
S0802 ダブルヘムスカート(廃盤) (MPL
└ 綿主体のイタリー混紡 [ライトベージュ] (Annee-Patterns
制作:2012年3月

こちらは入学式に向けて。ジャケットは、卒園式用に縫ったNanaと同じパターンですが、自分では縫わずにアネージのサイズオーダーを頼みました。自分にとってはかなり思い切った決断でしたが、時間が足りないこと、アネージの縫製を見てみたかったこと、ジャケット使用生地(表&裏地)の購入も可能(スカートかワンピースを自分で縫えばアンサンブルになる!)なことから踏み切りました。

スカートはぶっつけ本番の初パターンという強行ぶりでした。構造上表地の用尺が少なく、ウエストゴムのため後からの調整が可能、ということで選んだMPLのダブルヘムスカート(廃盤)ですが、セットアップとしてはバランスがイマイチです。裾にステッチが入るためカジュアル感がありジャケットの雰囲気と合わず、使用したゴムがいけなかったのか着用していておさまりがよくないです。そもそもこのパターンは薄手~中肉向きなのでした。次回は薄地でリベンジします。

アネージにお願いしてジャケットより先に生地のみ送ってもらったのですが、届いたものを見たときは、思ったほど明るいベージュではないな、クールな色味でもないな、自分では選ばない裏地の色だな、等々、少々複雑でした。でも裁断しやすく、針どおりがよいので縫いやすく、ステッチがきれいに入り、裏地も合わせてみると自然に明るく優しい雰囲気が出て・・・これがプロの審美眼が成せる業なのだな、と感動しきりです。ジャケットも裏返して隅々まで観察し、自作のNanaと比べるなどして、楽しみました。


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[自分服] ノーカラージャケット Nana アネパターン

Nana アネパターン アネージ
pNana (Annee-Patterns
├ ポリウレタン混ウール [黒] (YahooAUC:thread_com)
├ 裏地 5070 [#343] (Advance
├ 芯 ジャケット・コートの芯 [黒] (Annee-Patterns
├ 毛芯 (日暮里の生地屋さん)
├ 裄綿 KSP-120A (Az-Net
└ ボタン φ20mm [黒] (トマト ノーション館)
制作:2012年3月

卒園式用のノーカラージャケットです。ママ友達に「卒園式は黒!入学式は明るい色!」とアドバイスを受けたので、素直にブラックウールで縫いました。

ジャケットを縫うのが初めてなので型紙選定は結構迷いました。タイミングよくアネパターンでジャケット系型紙のセールをしていたのでおすすめを尋ねたところ、お式や仕事で使える信頼度の高いものは SophieCathelineNana 、とのこと。いきなりテーラードは敷居が高すぎる!と思い、衿もボタンホールもないNanaに決めました。Nanaは比較的縫製手順書がきちんとしていたので、その点でも良かったです。

アネパターン、サイトが何種類もあって情報が散在していてネット上で検索するときの語句も「アネージ OR anneedeux OR anneecotton OR annee」と入力するなど苦労してきましたが、オフィシャルなアナウンスによると「アネ」「アネパターン(Annee-Patterns)」に統一したいそうです。名称と同じくサイト構成もすっきりすることを願いつつ。

初チャレンジの工程が多かったわけですが、特に「胸増し芯」には緊張しました。自分が正しく縫製できたのか未だに自信がありません。手順書のほか、パターンメイキングメモを参考にしました。毛芯は日暮里で入手(縮みそうだったので水通ししました)。ワタは自宅在庫よりドミットタイプのキルト芯を使いました。

今回、着心地がよいかと思いポリウレタン混のウールで縫いましたが、縫製技術がストレッチ加減に追いつかず、パネルやポケットのカーブ等、おさまりが悪いです。リベンジする場合、ストレッチしない生地で、可能な限りしつけをかけること(自分へのメモ)。

中に着るワンピースも自作の予定だったのですが、あれやこれやで時間切れとなり結局既製品を合せました。気分を入れ替え、次は入学式用に!と生地を探しはじめましたが明るくてクールなグレーやベージュと出会えないまま、うわこれいい!と惚れたのはブティック・アネージのオーダーものでした。(入学式服エントリに続く...)




【参考にした書籍】

      


【コサージュ】
卒園式では造花(シルクフラワー)、謝恩会では生花のコサージュをつけました。
造花は アーティフィシャルフラワーsoup° で購入したものを組み合わせ、生花は フラワーマーケット花由生花コサージュ を頼みました。

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