Arun's note

子供服を中心としたソーイングライフログ

[自分アウター] ソフィア (ドレープカラーコート) たまねぎ工房

ソフィア (ドレープカラーコート) たまねぎ工房
10AW-J03 Sophia ソフィア (たまねぎ工房
├ ウール & 水玉キュプラ [グレー] (長戸)
プラスチックスナップ φ21mm [半透明] (WINGS
├ ボタン [グレー] (熊谷
└ 芯地 バイリーン JP225
制作:2014年1月

今年こそはコートを縫う!と誓いながら春を迎える、の繰り返しが数年続きましたが、今シーズンは遂行しました。友人のソフィアが格好良くて、羽織らせてもらったときのことを思い出してはミシンに向かいました。

パターンは、 たまねぎ工房 (移転オープンおめでとうございます!)、 ソフィア(ドレープカラーコート)。パターン紙の大きさにひるみましたが、縫製自体は丁寧な仕様書のおかげで挫折せずに済みました。肩の縫い合わせには若干不安が残っています(縫い代まで縫わずに点で合わせるタイプはいつも不安になります)。

仕様書の「アレンジ」項を参考に着丈を+10cm。ボタンは プラスチックホック(スナップボタン) & 飾りボタン。スナップ仕様にしてしまったので、せっかくのドレープカラーを開けての着用がためらわれます。手縫いのボタンホールを練習しようかな・・・

日暮里トマトのノーション館で各種素材のリネンチケット(洗濯表示タグ)が10枚100円で販売されていたので、ウール用を入手、脇に挟みました。クリーニングに出すとき、何もタグがないと色々つっこまれて大変なのです。

ソフィア (ドレープカラーコート) たまねぎ工房
表地は少し毛足のあるウール、裏地はグレー地xチャコールグレードットのキュプラ。何も考えずにアイロンをぐいぐい当てていたら毛並みが悪くなって(すべすべ→がっさがさ)しまったので、そういえばこういうときに使えるアイロングッズを持っていたはず・・・と アタリカット を使用したところ毛並みそのままでぱきっとプレスを効かせることができました。

芯地はバイリーンの JP225 。不織布芯地。オフィシャルな説明によれば「ソフトでやや厚み(ボリューム)感がある風合い/適度な融通性/なじみが良い」とのこと。ダブルドット樹脂なので、接着しやすかったです。また、不織布なので取り回しやすく、巨大かつ変形の前身頃芯貼りもこの芯のおかげで乗り越えられました。

 

  • アイロンはデロンギの 6299/2N 、アイロン台はバキューム機能のある ベビープレッサー807型 を使用しています。

  • デロンギのアイロンは2011年いっぱいで販売終了していましたが、昨年より アリエテ(Ariete アリエッテ アリート) から 新型 EL-6299/2N が発売中です。

  • 6299/2N ボイラー内蔵型・パワースチームアイロン 解説サイト →

  • ベビープレッサーは静音ファンに改良されたモデルもあります → 807S型


 
アリエッテ スチームアイロン EL-6299/2N   ベビープレッサー 807S型   プラスチックスナップ φ21mm

 


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[小物] コインポケット付長財布

コインポケット付長財布
気ままにてづくりNaomiさん 考案 長財布
制作:2014年1月下旬

洋裁仲間からちらほらと「新年に合わせてお財布も新調!」の報告を受け、私も私も!と、Naomiさんの長財布を縫いました。このお財布、つくりが面白くて、縫っている間アドレナリン放出します。洋服を縫うのとはまた違った「組み上げ」感がたまりません。

パターンは、 パッチワーク倶楽部 84号 (楽天ブックスのバーゲン本在庫あり → )にキルターさん向けの仕様で作り方が掲載されている他、ワークショップなどで配布されています。研究熱心なNaomiさんの手により日々進化を遂げているお財布です。

私は2012年のワークショップに参加し、直後にサイズをあれこれ変更しながらiPODケースや母子手帳ケース、子供用のミニお財布なども縫いました。今回は最新仕様でコインポケット付バージョンです。コインポケットがなくても、一番大きなポケット2箇所を紙幣とコインで使い分ければよいのですが、あればあるで重宝なことが判明。


  • ポケットが大きく開くので、コインが見やすい。

  • L字ファスナーをすべて開かなくてもコインを取り出しやすい。

  • コインの存在感が表に響かない。

  • 大きいポケットを紙類のみで使い分けられる。(紙幣の額面/レシート/商品券/等)


デザインがシンプルなだけに、素材選びが仕上がりを左右するのだと身に染みています。ポケットには薄手の生地が向いているけれど、多少ハリがないと布目の通ったまっすぐなパーツに仕上げるのが難しい。バイアステープは透けると格好悪く、厚いと細めに仕上げるのが困難で、伸び易いと均一幅に整えるのに苦労する・・・今回使用した無地はシルクコットンで光沢感があり発色がよいのですがいまいち腰がなくピシっと感に欠けてしまいました(パイピング&カードポケット)。コインポケットに使ったタナローン(リバティ)は安定の縫いやすさでした。

2012年当時に爆縫いした各ケース&パースはこんな感じです。

母子手帳ケースiPodケースミニパース

表地、母子手帳ケースはビニールコーティング、iPodケースは裏サテンのキルティング、ミニパースは綿麻オックス、です。ビニールコーティングとキルティングは芯貼りナシ。いずれも丁度良いサイズ&用途に応じたポケット構成にアレンジしました。そうしたアレンジが容易なのもこのパターンの素晴らしいところです。


■ ピシっと仕上げお役立ちアイテム ■
 
細幅押え 先上がりバイリーンMF 5mm幅クロバーパッチワークこて鉄万(カバー&フェルト付)
細幅押え両面接着テープこてアイロン鉄万
 
■ 細幅押え小型タイプはこちら →  話題のポケット内縫い押え
■ MFシートタイプはこちら → 
■ 次回仮止めはMFではなくSSG(ISアルプス)テープを試す予定 → 
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  ( 左側細幅右側細幅ハーフテフロンNT-181ソリのみ 、等 )
 


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